風邪を引いている時の運動はどれくらいしてもいいですか?

2020/08/26

軽症の鼻咽頭炎程度では、とくに軽く運動することを制限する必要はありませんが、明らかに体力を消耗することは避けるほうが無難です。

すなわち体操やマット運動など、うっすらと発汗する程度のものは軽い咳嗽や鼻汁があってもなんら差し支えありません。

しかし長距離走(マラソン)やサーキットトレーニングのようにかなり体力を消耗すると考えられるもの、気温が低いとき、屋外プールでの水泳などはやめる方が良いでしょう。

年長児では本人の自覚症状の程度で参加不参加を決めれば結構です。

記事監修

日本小児科学会認定小児科専門医
すずきこどもクリニック
鈴木幹啓(すずきみきひろ)